ちちははのくにのことば 『拙者は食えん! サムライ洋食事始』は、幕末から明治にかけて、はじめて洋食に触れた日本人の悲喜こもごもの反応を、当時の日記から丁寧に拾った歴史エッセイ。「バターのにおい気持ち悪い」「魚食べたい」「アイスうめえ」など、…
どの本も読後感は満足してるんですが、半年もたつと、印象に残っているのとあらすじもよく思い出せないのとに分かれちゃいますね。読後すぐの感想大事…! 『偉大なるしゅららぼん』、『舟を編む』(本屋大賞おめでとうございます)、『RDG4 世界遺産の少…
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