彼岸の人々や物言わぬ獣たちの視点から、海上に浮かぶ幻の町を、イエス生誕の納屋を、雲に浮かぶ死者たちの都市を描いた幻想短編小説集。やや訳が甘めに感じましたが、上品なユーモアをたたえた、でもどこか寂しい雰囲気が堪能できました。

本屋で見かけて、あまりにおもしろいので衝動買いしてしまいました。著者はレズビアンで、おつきあいした彼女との日常を綴ったエッセイコミックです。絵はヘタウマ（つまりヘタ…）なのですが、ものすごくおもしろいコマがあったりして、何度も噴き出しました…

朝(7:10)：ミネストローネ フレンチトースト 昼(12:30外食)：カレーうどん おにぎり 間食(16:00)：まんじゅう１ 夜(20:20)：ねぎ焼き 豆腐とわかめのみそ汁 きゅうりの甘酢炒め おはぎ