2010-12-26から1日間の記事一覧

放課後のカリスマ5

過去編。4巻でヒトラーに転機が訪れそうだったので、その線で期待していたのですが、それは6巻に持ち越しで、やや消化不良です。

聖☆おにいさん6

「インド人かと思ったよ」と言ったイエスの方がインド人ぽかった。

ユリイカ12月号 特集:荒川弘

荒川弘『鋼の錬金術師』について解題しているというより、「ハガレン」をネタに自説を開陳しているだけというような論文が多かったような…。みんな自由だな!

ホーム・メイド・ホーム1、2

泣くこともできないほど子供を追い詰める大人は大嫌いだけど、雪女の倖母はちょっと可愛いと思ってしまうのは、永尾まるさんの絵が優しくてあったかいからだと思う…。2巻で終わりなのかな。もっと読みたいのにー。

なごみさん2

お金や差し入れじゃくて、ちゃんと片付け手伝えー!

先生と僕1

id:teatreeさんのおすすめ。これ面白いー! たぶん書くために膨大な資料を読みこんでいるんだろうけれど、それがすごく「楽しそう」なことのようの思えてくる。

金魚屋古書店11

芳崎せいむさんのお話作りはたまに「あざとい」と思うことがあるけれど、でもそのやり過ぎなあざとさに泣かされてしまうんだよなあ。鉄人28号、来年こそは見に行く!

とりぱん10

職場の上司に鳥マニアで「エロイカ」の大ファンという人がいるので、帯見て思わず知り合いか!? と思ってしまいました。最近こういった出版社を超えての広報活動が一般的になってきましたね。

萌えの死角2

ネタ元がさっぱりわかりませんが、自分と違う萌ポイントを持つ人の話は面白いです。和様問わずドラマをほとんど見ない自分からすると、今市子さんも十分三次元萌えの人に見えるんだけどなあ。

千波万波

各方面からのお祝いが、どれも温かくて楽しかったです。TONOちゃんの「意外に黒い話もいける」というので、ますます好きになりそう。年明けに金沢行こう。そうしよう。

のだめカンタービレ25

(KC KISS)" title="のだめカンタービレ(25) (KC KISS)" class="asin"> オペラ編完結。練習のときの「頼むぞ グロッケンシュピール!」の所が好きで(日本一のモノスタトス)、それが本ちゃんでのだめによって演奏されたことですごく盛り上がりました。 峰の…

プリーズ、ジーヴス2

原作は、ウィットに富みすぎた文体の真意が汲みとれなくて、あえなく挫折しております。勝田文さんのコミカライズが素晴らしいので、再挑戦してみたくなります。ところで、ビッフィーくんの顔、どこかで見たような気がするんですが…。

ちくたくぼんぼん2

三五に振り回されるイワ。でも、三五にしてみたらイワに振り回されている気分なのかも。魔性の女だね(笑)