物語の舞台を訪ねて イングランド、ロンドン・湖水地方を巡る旅

持って行った荷物


受託手荷物
スーツケース(59(68)×42(47)×25cm)約57リットル
 旅行好きの叔母に借りました。こころよく貸してくれましたが、打診の電話をすれば、開口一番「いよいよ結婚するのね!?」と言われ、借りに伺うと見合いを勧められ、無料より高いものはない…と思いました。いい人なんですが。
 

  • アウター(長袖ブラウス2枚、長袖カットソー1枚、ベスト1枚、七分袖カーディガン1枚、革ジャケット1枚)
  • ボトム(スラックス2枚、ワンピース1枚)
  • インナー(長袖シャツ2枚、下着&靴下2組、スパッツ1本、ストッキング1本、タンクトップ1枚)
  • アクセサリー等(ネックレス3本、ブレスレット1個、パンプス1足、帽子1個、ベルト1本、スカーフ2枚、レインコート1枚)
  • その他(寝間着用シャツ1枚、手ぬぐい2本、石鹸1個、針と糸、糸切鋏1個、爪やすり1本、絆創膏、パスポート・クレジットカード・航空券・ホテルのバウチャーのコピー1枚、海外旅行保険のQ&A冊子)


機内持込荷物

スリーウエイバッグ(40×30×6(12)cm)

  • ガイドブック3冊他、旅行会社の最終旅程日程表、ハンドブック等、パスポート・クレジットカード・航空券・ホテルのバウチャーのコピー1枚
  • クッション、室内履き、ヘアバンド、マスク、カイロ、手ぬぐい2本、靴べら、扇子
  • 全世界対応プラグ、BF型三口プラグ、タブレット用充電器、携帯用充電器、予備充電池3組
  • 薬(酔い止め、胃薬、風邪薬、頭痛薬、絆創膏、のど飴)
  • 衛生用品(ファンデーション、クリーム2本、日焼け止めクリーム、リップ、目薬、かゆみ止め、歯磨き粉、歯ブラシ)

 衛生用品は、透明なジップロックに入れます。一部入れなくてもいいものもありますが、用途別にまとめていた方が使いやすいので。


ショルダーバッグ

  • ティッシュ、ウエットティッシュ、ハンドタオル
  • 携帯電話、タブレット端末、電池式携帯充電器、イヤホン
  • ミニノート、ミニボールペン
  • 財布(クレジットカード1枚、現地通貨50£(10£紙幣×5枚))
  • カードケース(Pitapaカード、家の鍵)
  • パスポートケース(パスポート、クレジットカード1枚、現地通貨50£(10£×5枚)、日本円5000円(1000円×5枚)、Eチケット、ホテルのバウチャー、海外保険証書、現地出入国カード他)
  • エコバック、折りたたみ傘1本


1日目に来ていた服
長袖ブラウス、トレッキングパンツ、長袖シャツ、下着&靴下1組、革製ショートブーツ


迷ったけれど、持って行ってよかったのは靴べら。海外では、日本のように飲食店などで靴を脱ぐ、ということはないですが、機内やホテルでは脱いでいた方が楽なので、革のショートブーツを履きかえるときに役に立ちました。


あまり使わなかったもの

  • クッション

 大韓航空は、一人ひとつ枕がついていました。

  • レインコート

 着慣れないレインコートは、旅先でもやっぱりほとんど着なくて、折り畳みの傘1本で事足りました。

  • ガイドブック

 事前にタブレット端末に保存しておいた情報で十分でした。

  • 全世界対応プラグ

 韓国で使う機会がなかったので。

  • 扇子

 涼しい、もしくは寒いくらいでした。

  • 石鹸

 どのホテルにも備え付けてありました。